今日は昨日に続き相続手続き支援での相続財産の財産確定手続のために
既に相続手続きでは処理が終わった通帳を持って各金融機関回りをした。
今日は札幌中心部の三菱東京UFJ銀行等のメガバンクを先に回って
手続をしてきましたが作る書類は何処も同じような書類ですが各銀行に
よって取引明細表を請求をした際に取られる手数料が大きくちがっていて
メガバンクでは1ヶ月一ページとして手数料が取られて、10年分溯ると
それだけでも26,000円ほどの事務手数料が請求されました。
メガバンクを3項実施して何処も似たような手数料を請求されたので
地銀である秋田銀行に出向いたときには手続自体も5.6分で終了してさらに
取引明細の手数料は無料と聴いて二度ビックリしていました。
ゆうちょ銀行は手数料510円なので良心的な金額だと思っていますが金融機関
によってこれほど発行時の事務手数料が違うのはいかがなものでしょうかと
思ったのは私だけでは無いでしょうと思いました。
それで無くても金融機関は預け入れの金利は安いのに借りるときはその
100倍くらいの金利を掛けて一般に貸しだしているのであるので、個人的には
必要書類の発行の事務手数料は一律安く設定してもらいたいと思うのは私
だけでしょうか。
取りあえず三菱東京UFJ銀行で取引明細表を請求する際の書類の見本をアップしますので
参考まで
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