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今回の相続は兄弟間の相続で通常であれば、被相続人の関係戸籍を収集するだけで最低1ヶ月くらいかかり、更に相続人の確定と遺産分割協議書の作成などがあるので、普通であれば早くてTも1ヶ月以上かかるのが通常の相続業務となるところであった。

 

しかし、今回は、被相続人が遺してくれていた公正証書遺言書のおかげと、被相続人の関係戸籍が札幌市に全てあった事から、受任が11月9日で、相続財産の為の資料収集等も順調

に推移したために、受任から5日間で、司法書士のところへ提出する運びとなりました。

 

今回、兄弟間の相続であるので、通常では、遺産分割協議書の作成に至る前に、相続財産の分割の協議でかなり揉める様な事がおおいのですが、公正証書遺言書のおかげで兄弟間には遺留分が無いために、公正証書遺言書の「兄に不動産の持分を全て相続する」と言ったシンプルな内容で遺言書が執行する事となったものであった。

 

不動産も、札幌市中央区で敷地面積がなかなか広い敷地で有るが、擁壁で土留めをしている不動産であるために、知り合いの不動産業者に外観を見てもらったが、今現在立っている家を取り壊すにも非常に大変な住居で有る事が分った。

 

今回、不動産の公示価格を調べてみましたが、公示価格も中央区の割には、低い金額での設定であったので、今後この不動産を処分したいといっていた相続人に、不動産の名義変更手続きが終了した時点で、公示価格の報告書を提出して見ることにしている。

 

不動産が相続財産だけの事が多いのですが、今回の様に公正証書遺言書のおかげスムーズに事が進むので、相続税がかからない相続にも多くの皆さんに活用してもらいたいと思っています。

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